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2014年9月17日 (水)

「第四百三十一話」

 銃は、素晴らしい。俺がいつから銃の虜になったのかなんて覚えてない。物心ついた時には既に、俺は銃の虜になってた。このフォルム、弾丸が発射される仕組み、そして何よりも遠くの対象を撃ち抜ける現象。まさにロマンだ。銃好きの奴には、これぞって言うこだわりの銃がある。だが俺は、違う。そこら辺の奴とは違う。俺にそんなこだわりなんかはない。いやむしろ、そんなこだわりは必要ない。俺は、どんな銃でも好きだ。銃は、人間が創り出したもっとも素晴らしい発明だ。世の中、色々と驚かされる発明があるが、それらは銃の比じゃない。銃は、素晴らしい。発射された弾丸は、どこまでも、どこまでも、飛んで行く。どこまでも、どこまでも、俺の夢を乗せ飛んで行く。何も恐れない。何にも屈しない。力強くどこまでも、どこまでも飛んで行く。
「グジュッ!!」
は?何だ?今の怪音は?奇怪で絶望的な今の怪音は?一体何だ?と共に頭へのこの違和感は何だ?俺が放った弾丸が俺の脳ミソの中心を直撃した怪音だとでも言うのか?バカな!?そんなはずはない!俺が放った弾丸は、どこまでも、どこまでも、遠くへ、遠くへ、飛んで行ったはずだ!?それが俺の脳ミソに到達するはずがない!だがなぜだ?これは紛れもない現実だ!淀む事のない透明な現実だ!どうしてだ?どうしてだ?銃は、素晴らしい。 俺がいつから銃の虜になったのかなんて覚えてない。 物心ついた時には既に、俺は銃の虜になってた。なぜだ?なぜ俺の脳ミソに?頭の中に響き渡った怪音の正体は何なんだ? このフォルム、弾丸が発射される仕組み、そして何よりも遠くの対象を撃ち抜ける現象。何がある!今、俺の脳ミソの中心に、一体何が!? いやむしろ、そんなこだわりは必要ない。俺は、どんな銃でも好きだ。確かに俺は、銃を撃った。それは事実だ。 発射された弾丸は、どこまでも、どこまでも、飛んで行く。どこまでも、どこまでも、俺の夢を乗せ飛んで行く。何も恐れない。何にも屈しない。力強くどこまでも、どこまでも飛んで行く。何だ?何が起こった!? どこまでも、どこまでも、飛んで行く。どこまでも、どこまでも、銃は、素晴らしい。何が?何が素晴らしいんだ? 銃好きの奴には、これぞって言うこだわりの銃がある。だが俺は、違う。そこら辺の奴とは違う。俺にそんなこだわりなんかはない。銃は、素晴らしい。どこまでも、どこまでも、俺の脳ミソの怪音は、 物心ついた時には既に、俺の銃を虜になってた。むしろそれは、銃の方が俺に虜にどこまでも、どこまでも、夢と希望を乗せて、力強く脳ミソが発射されて、ロマンだ。こだわりなんかはない。 銃は、人間が創り出したもっとも素晴らしい脳ミソだ。ゼリーが食べたい!ゼリーが無性に食べたい!イチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリーイチゴゼリー!
「・・・・・・・・・。」
銃は、素晴らしい。俺がいつから銃の虜になったのかなんて覚えてない。物心ついた時には既に、俺は銃の虜になってた。このフォルム、弾丸が発射される仕組み、そして何よりも遠くの対象を撃ち抜ける現象。まさにロマンだ。銃好きの奴には、これぞって言うこだわりの銃がある。だが俺は、違う。そこら辺の奴とは違う。俺にそんなこだわりなんかはない。いやむしろ、そんなこだわりは必要ない。俺は、どんな銃でも好きだ。銃は、人間が創り出したもっとも素晴らしい発明だ。世の中、色々と驚かされる発明があるが、それらは銃の比じゃない。銃は、素晴らしい。発射された弾丸は、どこまでも、どこまでも、飛んで行く。どこまでも、どこまでも、俺の夢を乗せ飛んで行く。何も恐れない。何にも屈しない。力強くどこまでも、どこまでも飛んで行く。

第四百三十一話
「コウトウブニ銃ヲ」

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